タイトル

光の帝国 -常野物語-

本

恩田陸

◆あらすじ◆
不思議な力を持つ一族の不思議なお話

●あらすじ

 某サイトで凄くオススメされていた作品でした。恩田陸作品は4冊目くらいです。はっきりいって落胆してます。吐き気するぐらいつまらなかったです。あんなに薦めてる人がいるのにこんなにつまらないなんて。いやそもそもSF物苦手だってわかってたけど、『新世界より』はちゃんと面白く読めたし大丈夫だろうと思って手を出したのが間違いでした。あ~疲れたし、気分悪くなったし、時間のムダだった。
 でもね、ちゃんと感想は残しておかなきゃね。いや、むしろ読み返すことはないだろうから、ここで終わりにしよう。「常野」一族には不思議な力がある。遠くの物が見えたり、聞こえたり。あらゆる物が記憶できたり、長生きだったり。まぁとにかく色んな力を持ってるやつがいるってことです。一族はまとまって暮らしてましたが、能力に気付いた人々に追われ、散りじりになってしまいました。戦時にはその能力を戦争に活かそうと考える連中によって強引に連れ去られそうにもなっています。この一族の特徴は温厚かつ知的で他人との和を大切にすること。そんな人間が蹂躙されるのを見るのは忍びなかったです。
 批評をします。最初は面白かったんですよ。でもね、もうね現実から離れすぎて情景が全く想像できなくなってくる。なんでそうなるか?とかそれは一体どうゆう意味なのか?とか考えながら読む人には向いてません。こうゆう世界もあるよね、と柔軟にどんな事象も受け入れられる頭の柔らかい人に向いてると思います。ただ私の肌には全く合わなかった!全然!もう意味不明な表現のオンパレード!これなに?子どもが見る夢くらい荒唐無稽な話。子どもがその話を親にするならいいけど、不特定多数が読む本にそれ書いて出版するって一体どうゆう神経してんねん!二度と読まない。
 ここに書いてあるのはあくまで私の個人的な感想です。面白いという人がたくさんいるのは事実です。合う人には合う、そんな小説です。

【名言】

 考え中



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