タイトル

ストロベリーナイト

本

誉田哲也

◆あらあらすじ◆
警視庁捜査一課の警部補・姫川玲子が事件を解決

●あらすじ

 都内の公園にあるため池近くの植え込みで、ビニールシートに包まれた腹を 裂かれた他殺体が発見された。警視庁捜査一課の姫川玲子はこの調査をすすめていくうちに、 他の被害者がため池に遺棄されていると推理する。そして、ため池からは推理通りに別の 遺体が発見された。捜査を続ける中で被害者達の共通点が浮かび上がる。 それは、急に躁状態のようになったこと、毎月第2日曜に秘密の行動をとっていたことが 明らかになる。そしてネットの掲示板で見つけた謎の言葉「ストロベリーナイト」とは…

●感想

 超有名なやつですね。会社の社長におすすめされて読むことになりました。 最初にすすめられたのは武士道シリーズで、それ読んでからだったので、 なんだかちょっと違和感がありました。警察小説は数あれど、女性刑事の話を読んだのは 初めてでした。若く、そして女性で「警部補」の姫川玲子、さぞや努力をしたでしょう。 さらに男社会の警察では風当りも当然にきついし、いやはや頭が下がります。 捜査のシーンで真相が見えてくると、「いやいや、それ危ない…」とハラハラさせられ 見事に惹きつけられます。また、主人公を取り巻くバイプレーヤーも魅力たっぷりです。 特に一課内公安の異名をもつガンテツ。一見悪徳不良警官に見える彼だが、私利私欲の ために動いてるわけじゃないと分かると、憎めないキャラに見えてきます。 また、玲子が警察官を志すきっかけとなった回想シーンには鳥肌が立ちました。 詳しくは読んでからのお楽しみということで。

【名言】

考え中



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