タイトル

ST 警視庁科学特捜班

本

今野敏

◆あらすじ◆
人並み外れた性能を持つ5人が大活躍

●感想

 飛び抜けた才能をもつ5人で結成された警視庁科学特捜班、通称ST。 彼らをまとめるのは百合根警部。性格はお人よしです。今回は青山のターンぽかったです。 3つの事件を結び付け、見事に犯人に辿り着きました。珍しく性描写があるな、と 思ったらちゃんと意味がありました。それに気づけないなんて私もまだまだです。 もっといっぱい本を読みます。
 さて、5人の変わり者の天才をまとめるというのは凄く大変そうです。 さらに上にも睨まれて、典型的な中間管理職の苦労を見事に網羅してます。 お人よしという性格は凄く素敵だと思いました。なんかこう応援したくなりますね! 素で出来るからそうなるのでしょうが。だから例えば私が演技で明日からお人よしぶって 他人の仕事を手伝っても、「こいつ何か企んでやがるな」と思われるのが関の山でしょう。 だから私は明日も自分の分しかやらない!←もうお人よしの要素ないですね。 昨今の複雑化した犯罪ではこうゆう天才達が役に立つ気がします。   警察にあって警察官ではない彼らの唯我独尊ぶりを応援したくなる警察小説です。

【名言】

考え中



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