タイトル

吐きたいほど愛してる。

本

新堂冬樹

◆あらあらすじ◆
愛憎にまみれた4つの短編集

●あらすじ

・毒島の黒子
 異常なまでの自己愛をもつ毒島が絶世の美女と出会う。彼の愛は女に届くのか。
・お鈴がくる
 旦那の浮気を知り狂う妻。精神が病んだ妻の言葉は全て妄言だと思っていたが…。
・まゆかの恋慕
 傷だらけの女が家の前に。少女と暮らし、癒し、そして恋に落ちる。
・英吉の思惑
 「娘のため」盲目的にそう信じる英吉。英吉の愛情に対する娘の答えは。

●感想

 1番読み返してる回数が多い本です。定期的に読みたくなる魅力があります。 新堂冬樹といえば「忘れ雪」や「ある愛の詩」が有名ですが、それを読んだことが ある人が見たらきっとびっくりしますよ。出会いはタイトルと表紙が衝撃的だったためです。 いわゆるジャケ買いです。そしたら読んでみてびっくり、中身はもっと衝撃的でした。 今まで青春小説や恋愛小説ばかり読んでいた僕には刺激が強すぎました。 ですがこれで読書の嗜好のバランスが整えられた気がします。甘い小説もいいです (僕も基本的にはそっちが好き)、ですがこの本を読んでふり幅を楽しむのもおすすめです。 大好きな小説ですが、あんまり人に薦めると人格疑われるかも…

【名言】

考え中



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