タイトル

キスまでの距離 -おいしいコーヒーのいれ方1-

本

村山由佳

◆あらあらすじ◆
同居することになったいとこに恋をする

●あらすじ

 泉勝利は父親と二人暮らしだったが、父親の転勤のせいで 長年顔を合わせていなかった親戚と一緒に暮らすことになった。同居人は中学生の 花村丈と花村かれん。久しぶりに会ったかれんはどえらい美人に成長していた。 親戚だと思い自分の気持ちに気づかないふりをしていたが、ある出来事をきっかけに 気持ちに抑制が効かなくなってしまう。親戚同士の2人の恋の行く末は。

●感想

 これね、僕が中学生くらいの頃から読みはじめて、今尚完結していません。 最初はピュアな感じで甘酸っぱいような恋愛物だったのですが、最近はなんか 人間再生物語みたいになっています。正直惰性で読んでる感は否めません。 とまぁマイナス的なことばかり書いてもつまんないのでポジティブ感想を書きます。 なんだかんだいってね面白いことは面白いんですよ。主人公の周りのキャラクターも それぞれ人間味があって、要所要所で活躍します。ただね許せない… というかこの幸せボケ野郎が!というような考え方をしてるんですよ、この主人公。 というのは4巻か5巻くらいで「友達は半ばゲームみたいな感覚で女の子と付き合ったりしている。 僕にはわからない」みたいな事言ってるんですよ。もうね、そりゃ絶世の美女と 付き合っているお前にはわからんだろ!ってツッコミたくなりますよ。誰だって 10人中9人は美人というような女が彼女だったらとっかえひっかえしねぇよ! もっと人の気持ちを想像しろ!てめぇの今いる状況をデフォルトとして考えんじゃねぇ! それは稀なケースだってことを自覚しろ!と、主人公に説教してやりたい気分です。 まぁでも最近はアイツも苦労してるみたいだし、許してやるとするか。←何目線?

【名言】

 誰々くんのほうが、なんて比べてるうちは、それは恋じゃないよ



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