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誉田哲也

◆あらあらすじ◆
甘い話に乗ったら大変なことに

●感想

 非現実的な話です。石田衣良の秋葉原@deepやブルータワーのような、yoshiのもっと生きたいのような。ただなんだか面白くないです。一体何がどうやってそうなったの?という感じや、根本からの解決もしないし、黒幕的な人もいない。仕組みがまるでわからないままモヤモヤして終わりました。次作があってもたぶん読みません。
 あらすじをもう少し詳しく言うと、あるプロバイダがあってそこに登録して、さらに自分以外の誰かをそこに登録させると携帯代が無料になるとのこと。もう甘すぎる話で普通は警戒するはず。でも主人公たちは登録する。そしたら周りで不思議なことが起き始める。ある人は人を殺したり、ある人は自殺したりと、まるで人が変わったようになってしまった。で、その理由は元の人格が剥がれて、別の人格が入ってしまったらしい。もう現実離れしすぎてついていけん!で主人公も乗っ取られるんだけど、仮想世界で友達と会って、その子が助けてくれて無事身体を取り戻すことが出来てめでたしめでたしって話。
 現実離れしてるのもそうだけど話が単純に面白くない。なんか友達愛とか家族愛が描きたかったのかもだけど、これでは何も伝わらない。中途半端に現実的な部分もあって話に入っていけない。などなど私には全くハマらなかった小説です。誉田哲也の小説読むならこれじゃなくても面白いのいっぱいあるから他を読んだ方がいいです。武士道シックスティーンとか。

【名言】

考え中



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